自治体職員向け政策形成研修をしました


山梨総合研究所では、「地方自治体に関する課題研究会」というテーマの自主研究に取り組んでおり、昨年度は都留市様との共催で、政策形成やEBPM(証拠に基づく政策立案)について学びたい、また、ロジカル思考や柔軟な発想スキルを身に着けたいと考えている職員の方を対象に政策形成研修を行いました。
同研修は、課題抽出・アイデア発想のためのツールやフレームワークを用いたワークショップを通じて、新たな視点やスキルを身に着けることを目的に行いました。