VOL.123 「100年」

 5年に1度の国勢調査が9月14日始まった。今回の国勢調査は21回目で、大正9(1920)年に第1回が実施されてから、100年目の節目となる。実は、その起源が山梨県と関わりがあることをご存じだろうか。  国勢調査が行われ […]

VOL.122 「75年」

 「1945年8月6日、広島は一発の原子爆弾により破壊し尽くされ、『75年間は草木も生えぬ』と言われました。しかし広島は今、復興を遂げて、世界中から多くの人々が訪れる平和を象徴する都市になっています」  「『75年は草木 […]

VOL.121 「1日何歩?」

 桜が咲き始めたころ、「外で遊びたいよ!」子どもから本気のお願い。新型コロナウイルスの影響で昨年度末から小学校が休みになり、外出が規制されている状況で友達とも遊べず、コロナストレスがMaxに達している小学生姉妹のエネルギ […]

VOL.120 「13人」

 STAY HOMEの期間を皆さんはどのように過ごしただろうか。  断捨離に励んだ方、料理にチャレンジした方、家族とのゆっくりとした時間を楽しんだ方など、制約がある中でも「今できること」「今だからできること」を探した期間 […]

VOL.119 「86%」

 5月4日、厚生労働省から新型コロナウイルス感染症を想定した「新しい生活様式」が公表された。これは今後も長期的な感染拡大が想定される新型コロナウイルス感染症に備えるため、国の専門家会議が日常生活における実践例を提言したも […]

VOL.118 「5.6%→26.0%」

 4月から出向となり、甲府駅北口の民間駐車場に車を置いて、駅南口まで1㌔ほど徒歩通勤するようになった。歩道を歩くとき、横断歩道を渡るとき、折に触れて歩行者の肩身の狭さを痛感する。結構なスピードで脇をすり抜ける自転車にヒヤ […]

VOL.117 「3月22日」

 天気も良く暖かい日、陽気に誘われてぶらぶらと散歩。思わず立ち止まり見上げる桜。今年もこの魅力的な姿を見ることができた。この桜といえば何を想像するであろうか。お花見、出会い、別れ、満開の美しさ、散りゆく姿の潔さ、最近では […]

VOL.116 「2020(ニーゼロ ニーゼロ)」

 その響きに、「わくわくするような期待感」を感じるのは私だけではないだろう。  オリンピックを控え、「東京2020」というフレーズは昨年から見聞きし続けているものの、年が明け、カウントダウンするような気持ちがいよいよ高ま […]

VOL.115 「0.48倍」

 年が明け、「就職フェア」、「就職ガイダンス」、「合同会社説明会」などの言葉を耳にしたり、目にしたりする機会が多くなってきた。  昨年、2018年の有効求人倍率は、「1.61倍」を記録するなど、ここ数年は、全体的には就職 […]

VOL.114 「1,200円」

 メルセデス・ベンツ日本は12月、東京都港区のショールーム「Mercedes me Tokyo NEXTDOOR」に立ち食いそば店「Minatoya 3」を開店した。提供される「立ち食いそば」の値段は1,200円。富士そ […]

VOL.113 「2,000万円」

 一時期、様々なメディアで金融庁が6月初めに公表した「高齢社会における試算形成・管理」の報告書が取り上げられ、問題となった。簡単に要約すると、「老後65歳から95歳まで夫婦で暮らすと、年金だけでは約2,000万円不足する […]

VOL.112 「11.4%」

 令和元年9月16日現在のマイナンバーカードの普及率(人口に対する交付枚数)は、山梨県では11.4%で、全国平均の14.0%を下回っている状況にある。これを年齢階級別に見ると、全国では75~79歳が24.9%で最も高くな […]

VOL.111 「三十六景」

 「冨嶽三十六景」を描いた葛飾北斎といえば、日本を代表する浮世絵師である。世界的にも著名な画家であり、19世紀後半に起こった美術現象である「ジャポニズム」において多大な影響を与えた人物である。北斎の表現技法は印象派のゴッ […]

VOL.109 「2兆1,400億円」

 今年は例年に比べ梅雨が長く、“夏”らしさを感じにくい日々が続いていたが、県内の小中学校も夏休みに入り、甲子園の代表校も決まり、いよいよ夏本番の季節を迎えている。県内の観光地にも、連日、世界各国、日本全国から多くの観光客 […]

VOL.108 「2984万3274円」

 3月8日に発表されたランボルギーニ社の新型「ランボルギーニ・ウラカンEVO」の日本価格は2984万3274円であるという。注目したいのはドライバーの次の動きとニーズを予測し車両制御を行う「フィードフォワード制御技術」が […]

VOL.107 「10%」

 政府は2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴う景気対策として、キャッシュレス決済等で買い物をした場合のポイント還元を実施する方向で検討を進めている。具体的には中小の小売店にてキャッシュレス決済等で支払いをした […]

VOL.106 「33基」

 新元号『令和』の時代が始まる。改元を商機ととらえる企業においては、改元を記念したセールの開催、「令和」の文字が入ったマグカップやTシャツの販売などを始めている。 この改元をチャンスと捉えているのは、企業だけではない。地 […]

VOL.105 「3×9=27」

 「三寒四温」、「暑さ寒さも彼岸まで」などと言われるが、ようやく過ごしやすい気候になり、各地からさくらの便りが届き始めている。 甲府地方気象台は、3月27日、さくら(ソメイヨシノ)の開花を観測した。 民間の気象会社「日本 […]

VOL.104 「another one」

 「できない人ほど自信があり、できる人ほど慎重である」。自らの能力の低さを認識することの困難さが過剰な自己評価につながるというこの現象を科学的なデータで裏付けた研究が「ダニング=クルーガー効果」である。この効果は「認知バ […]

VOL.103 「20%」

 昨年の年末、日本の消費を盛り上げたのは、キャッシュレス決済の「PayPay」ではないだろうか。 「PayPay」はスマートフォンの画面にバーコードを表示し、支払を行うキャッシュレス決済手段である。昨年12月4日からこの […]

VOL.102 「1万件超」

 空き家やマンションの空き部屋などを活用して、旅行者らに有料で宿泊場所を提供する「民泊サービス」の全国の届出受理件数が1万件を突破した(観光庁集計、11月16日時点)。本県における届出受理件数は山梨県のHPによれば県全体 […]

VOL.101 「3,256+12=3,268件」

 国の史跡名勝天然記念物への新たな登録に向けて、11月16日に開催された文化審議会文化財分科会による審議・議決を経た12件について、文部科学大臣に答申が行われた。  史跡名勝天然記念物は、既に指定されている3,256件に […]

VOL.100 「38社」

 9月下旬、富士山に初冠雪が観測された。9月の観測は6年ぶりとのことである。先週末、富士山の麓を訪れた際には、中腹まできれいに白く染まり、天気も良かったため、その姿には神々しささえ感じられた。  2013年、富士山が、ユ […]

VOL.99 「12.4倍」

 イギリスに1946年に創設されたメンサという組織がある。  この組織には、人口の上位2%の知能指数の持ち主であれば誰でも入ることができる。  メンサは、以下の3つを目的としている。  1.知性才能を、認知、育成し、人類 […]

VOL.98 「1億円」

 「億り人」という言葉をご存知だろうか。  実用日本語表現辞典によると、「株式投資などで億単位の資産を築いた人・大もうけした人を指す俗な言い方。2008年の映画『おくりびと』をもじっている。」という内容であった。一般的に […]

VOL.97 「28度」

 少し落ち着いてきたものの全国各地で記録的な猛暑となっており、7月23日には埼玉県熊谷市で41.1℃まで気温が上昇し、日本歴代最高を5年ぶりに更新した。山梨県内においても、甲府市で5年ぶりに40度を超え、40.3度を記録 […]

VOL.96 「31」

 「31」は、山梨県におけるジェネリック(後発)医薬品の使用割合を、偏差値で表したものである(全国健康保険協会、平成30年1月実績)。百分率に直すと、全国平均74.3%に対して、山梨県は67.5%であり、47都道府県のな […]

VOL.95 「2件」

 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室の公表資料によると、2018年4月30日現在、山梨県内のオープンデータ取組済自治体は、山梨県と甲府市の2件であった。   内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室では、「オープンデー […]

VOL.94 「2分」

 米誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は2018年1月25日「終末時計」を30秒進め、残り2分とした。  「終末時計」は、同誌の発行に関わる国際関係・科学・環境・安全保障の各識者グループの分析に基づ […]

VOL.93 「英語大好き100%に向けて」

 去る1年前、文部科学省は「平成28年度英語教育実施状況調査」の結果を公表した。この調査は、英語教育の充実・改善のために各都道府県・市区町村の教育委員会及び全ての公立の小学校・中学校・高等学校を対象として、「求められる英 […]

VOL.92 「866人」

 2月8日から2月25日まで、18日間にわたり開催された平昌オリンピックは無事にフィナーレを迎えた。今大会では金メダル4個を含む13個のメダルを獲得し、メダル総数としては過去最多、金メダルの数では1998年に開催された長 […]

VOL.91 「17年ぶり」

 現在、甲府市の小瀬アイスアリーナと富士吉田市の富士急ハイランドセイコオーバルを会場に、第73回国民体育大会冬季大会スケート競技会「富士の国やまなし国体」が開催されている。また、先週、同会場で、冬季インターハイ(第67回 […]

VOL.90 「46ドル」

 日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たりの付加価値)は46ドルであるとの報告が公益財団法人日本生産性本部から発表された。これは米国の労働生産性の3分の2にあたり、OECD加盟35ヵ国の平均51.9ドルを下回って順位 […]

VOL.89 「30年ぶりに」

 2018年1月、30年ぶりに山梨県出身の幕内力士の誕生が期待できそうだ。  「竜電 剛至(りゅうでん ごうし)」関取である。  日本相撲協会のホームページの力士プロフィールによると、平成2年11月生まれの現在27歳。身 […]

VOL.88 「108.8億円」

 貴重な週末に2回連続で台風がやってきた。今年の台風の日本列島への上陸数は10月末現在で4個であり、おおむね例年並みとなっている。1951年の統計開始以来、最も上陸が多かったのは2004年の10個、反対に最も少なかったの […]

VOL.87 「54.22店」

 9月29日は「クリーニングの日」。  クリーニング師が持つ技術の良さを消費者に理解してもらうため、全国クリーニング環境衛生同業組合連合会(現在は全国クリーニング生活衛生同業組合連合会)が、昭和57年に制定した。「ク(9 […]

VOL.85 「20代で18.0%」

 このほど民間の調査機関(株式会社ネオマーケティング)が行った「自己肯定感(※)」に関する調査(WEBアンケート方式による全国1,000名(20代・30代・40代・50代・60代以上の男女の各100名)によると、自己肯定 […]

VOL.84 「26.6%」

 八ヶ岳南麓の農村集落内にある我が家の生垣の葉はまばらである。特に下の方はスカスカで目隠しの役目を全く果たしていない。  この生垣は、静岡出身である私の父が植えた「茶の木」でツバキ科ツバキ属の常緑低木である。茶の木という […]

VOL.83 「10の基本わざ」

 公益社団法人日本けん玉協会では、級位の認定に、10の基本となるわざを設けているそうだ。級位は、10級~1級まであり、受審する級位の規定のわざを定められた回数成功することにより、「合格」となるそうだ。  けん玉の基本は、 […]

VOL.82 「40年70兆円29世帯73人」

  40年がかかるといわれている福島第一原発の廃炉。今年4月、日本経済研究センターは福島第一原発事故の対応費用が最大で総額70兆円に上るとの試算結果を公表した。費用の内訳は、除染費用が30兆円、汚染水処理を含めた廃炉費用 […]

VOL.81 「4%」

 読者の中でAEDの使用方法の研修を受けたことのある人はどのくらいいるだろうか。AEDはかつて医師しかその使用が認められていなかったが2004年7月からは一般の人も使えるようになり、学校、駅、コンビニといった多くの場所に […]

VOL.80 「10文字」

 「プレミアムフライデー」。少々分かりにくい造語ではある。官民協働で消費底上げと働き方見直しを目指す大キャンペーン。給与支給日に近い月末の金曜日には15時に仕事を切り上げ、自分の時間を楽しもうということのようだが定着する […]

VOL.79 「9342%」

 クラウドファンディングという言葉を聞くようになったのは1、2年前であるが、当時は自分には縁の無いものだと思っていた。しかし今、あるクラウドファンディングサイトに夢中になっている。それは「Makuake(マクアケ)」であ […]

VOL.78 「2016/2017」

 我が国は今後、人口減少、高齢社会といった歴史的にも、また他国でも例のないほどの環境変化が進みます。そして、山梨県もこの大きなうねりの中に身を置くことになります。これからは明確な意思と現場において少々強引にでも突き進む覚 […]

VOL.77 「ビッグなデータ」

 国(まち・ひと・しごと創生本部)は、地方創生の実現に向けて、地域が客観的なデータに基づき地域の現状と課題を把握することが重要であり、処方箋である「地方版総合戦略」に位置付けた施策や事業の効果検証を、PDCAサイクル(P […]

VOL.76 「20時00分」

 東京都は、″ライフ″・ワーク・バランスの実現に向けた取り組みの一環として、超過勤務縮減のための新たな取り組みを始めた。責任ある強力な推進体制の下、徹底した超過勤務縮減に取り組み、「残業ゼロ」に向けた職員の意識改革を図っ […]

VOL.75 「80年」

 「築地」が揺れにゆれている。市場関係者にとっては大揺れだろう。  都知事選の最中に、“豊洲移転は一歩立ち止まって”の発言から、有害物質の調査を行ない、盛り土、地下空間、巨額移転費用、はたまた仲卸業者からは使い勝手の悪さ […]