静かなこころの拠り所
毎日新聞No.708【令和8年2月2日発行】
私の趣味の一つに、神社仏閣巡りがある。もっとも、きっかけは御朱印集めが好きな妻に付き合っているうちに、というのが正直なところだ。しかし、その中でも不思議と何度も足を運んでしまう神社がある[…]
Vol.330 地域モビリティをいかに運用するか―自動車社会を前提とした地方における移動の再設計―
公益財団法人 山梨総合研究所
主任研究員 在原 巧
第1章 はじめに
1.1 レポート作成の背景
地方での暮らしを取り巻く環境は、いま大きな転換点を迎えている。人口減少と高齢化が進むなか、医療、買い物、公共交通といった生活を支え[…]
関連記事が掲載されました (山梨新報 2026.1.30/今井久理事長)
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記事:農業の現場から見える「山梨の可能性」(今井久・山梨総合研究所理事長/山梨学院大名誉教授)
掲載紙:山梨新報/2面/直言
掲載日:2026.1.30
[…]フォーラム「データで考える 山梨の今とこれから(2026.2.25)」を開催します
人口減少が進み、私たちの暮らし方や価値観が大きく変化する中、地域の未来をどう描き、どのように行動につなげていくのかが、改めて問われています。
本フォーラムでは、山梨総合研究所が独自に実施した幸福度指標によるアンケート調査や各種統計デー[…]
関連記事が掲載されました (読売新聞オンライン 2026.1.23/今井久理事長)
関連記事が掲載されました。
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記事:レンタカー地域体験届ける(今井久・弊財団理事長)
掲載メディア:読売新聞オンライン/地域>山梨>[…]
人生ゲーム化する「結婚」
山梨日日新聞No.78【令和8年1月19日発行】
「人生ゲーム」をご存じだろうか。スロットで出た目の数だけコマを進め、ライフイベントを経験しながら資産額を競い合うアメリカ発祥のボードゲームである。日本では1968年にタカラ(現タカラ[…]
地域運営組織の可能性
毎日新聞No.707【令和8年1月18日発行】
地域には町内会自治会を始め、地区社会福祉協議会、地区愛育会、青少年育成推進協議会、シニアクラブなど様々な組織が存在するが、その多くが、地域全体の高齢化に伴う、役員や構成員の担い手不足と[…]
今年も年賀状を書きました
毎日新聞No.706【令和8年1月11日発行】
ここ数年、「年賀状じまい」という言葉をよく耳にするようになった。高齢や体調、デジタル化、あるいは「これからは無理をせずに」という前向きな理由まで、その背景はさまざまだ。私のところにも、[…]
不確実な時代を生きる力
山梨日日新聞No.77【令和8年1月5日発行】
現代社会は先行きが不透明で将来の予測が難しいVUCAの時代と呼ばれている。地政学リスクの不穏な高まりに加え、テクノロジーの急速な進化によって社会構造は大きく変化し、ビジネスをはじめとす[…]
Vol.329 消防団員「80万人の壁」崩壊後の構造改革
公益財団法人 山梨総合研究所
研究員 望月 泰介
1.はじめに
令和6年元日に発生した能登半島地震は、あらためて地域防災力、とりわけ「共助」の重要性を私たちに突き付けた。道路網が寸断され、公的な救助機関の到着が遅れる中、倒壊家屋か[…]