Vol.288-1 多文化共生社会における対人援助と山梨のいま

NPO法人国際活動市民中心(CINGA) 理事・コーディネーター  新居 みどり   1.はじめに  いま、山梨における多文化共生は大きな広がりを見せています。この多文化共生という言葉は、2006年に総務省によって「国[…]

Vol.288-2 山梨県内の結婚事情

公益財団法人 山梨総合研究所 専務理事 村田 俊也 1.はじめに  人口減少に各自治体が悩んでいる。総合戦略の策定などを通じて人口減少の歯止めに懸命であるが、国全体で見ればゼロサムゲームである子育て世代の移住は、各自治体同じような施策[…]

終了しました▶[参加者募集]第3回 地元企業の魅力発見サロン「経営者に話を聞いたら…地域のものさしがみえてきた」(8/8)を開催します

この度、山梨県中小企業家同友会の主催及び山梨総合研究所の共催により、「地元企業の魅力発見サロン」を開催いたします。  参加者募集!  地元企業の魅力発見サロンとは... 企業経営者へのインタビューや企業への取材を通じて、地域[…]

ヤングケアラーは身近に

毎日新聞No.620【令和4年7月24日発行】  以前から、気になっているCMがある。ACジャパンで制作した「ヤングケアラー」をテーマとしたもので、中学生の男の子が病気の母親の介護や家事に追われ、野球部の練習にも参加できず、宿題の最中[…]

公共事業の公共性

山梨日日新聞No.7【令和4年7月23日発行】  「公共事業」と聞いて、どのようなイメージを抱くだろうか。騒音、渋滞、無駄、癒着など悪い印象を抱く人がいるかもしれない。山梨県の公共工事発注額は平成初期がピークであり、その後減少傾向にあ[…]

スポーツで山梨活性化

山梨日日新聞No.6【令和4年7月16日発行】  スポーツ資源と旅行や観光を組み合わせ、地域振興につなげる「スポーツツーリズム」が脚光を浴びている。スポーツ庁は第3期スポーツ基本計画の中で、ウィズコロナでの「アウトドアスポーツ」、ポス[…]

山梨総研創立25周年へ

毎日新聞No.619【令和4年7月10日発行】  昨年6月に山梨総合研究所(以下、山梨総研)の理事長に就任して1年が過ぎた。自分としては、まずは山梨総研の仕事を理解することに努め、更には、いかに地域に必要とされる研究所であるべきかを考[…]

Vol.287-1 健やかな育みを求めて~山梨の子どもを元気に~

国立大学法人 山梨大学 理事(教学・国際交流担当)・副学長  中村  和彦   1.はじめに  私は、長年、発育発達学、保健体育科教育学を専門とし、社会活動では文部科学省中央教育審議会専門部会委員やスポーツ庁スポーツ審[…]

Vol.287-2 今までとこれからの資本主義を問う

公益財団法人 山梨総合研究所 主任研究員 清水 洋介 1.はじめに  第一次産業革命からおよそ250年が経過し、イギリスやアメリカをはじめとする世界各国は資本主義を中心とした社会システムにより経済的な豊かさを手に入れた。日本においても[…]

テレワークの行く先

毎日新聞No.618【令和4年6月26日発行】  新型コロナウイルスの蔓延は、社会にさまざまな変化をもたらしてきた。手洗いなど消毒の徹底、マスクの着用など、ともすれば面倒で不自由を強いられることをイメージしがちだが何も悪いことばかりで[…]

社員が笑顔であること

山梨日日新聞No.5【令和4年6月25日発行】  私たちは、働くことに何を求めているのか。対価としての賃金とともに、働き甲斐という意見もあるなか、この問題に、地元企業はどのように向きあっているのか。  今回取り上げる山梨ユニフォーム[…]

終了しました▶[参加者募集]山梨総合研究所創立25周年記念フォーラム「これからの自治体のあり方とは?」

公益財団法人山梨総合研究所では、今年度から自治体共通の課題克服をテーマに、主に自治体職員の方々を対象とした自主研究事業として「地方自治体に関する課題研究会」を開始します。第1回は当研究所の創立25周年を記念するフォーラムとして開催いたし[…]

終了しました▶[参加者募集]第2回 地元企業の魅力発見サロン「経営者に話を聞いたら…地域のものさしがみえてきた」(7/4)を開催します

この度、山梨県中小企業家同友会の主催及び山梨総合研究所の共催により、「地元企業の魅力発見サロン」を開催いたします。  参加者募集! ※終了しました 地元企業の魅力発見サロンとは... 企業経営者へのインタビューや企業への取材[…]

在宅介護と家族の就労

毎日新聞No.617【令和4年6月12日発行】  一般社団法人日本認知症予防学会は、アルツハイマー博士の生誕日である6月14日を「認知症予防の日」として記念日に登録している。厚生労働省によると、65歳以上の高齢者に占める認知症高齢者の[…]

新たな旅のインフラ

山梨日日新聞No.4【令和4年6月11日発行】  昨年8月に山梨―静岡間が全線開通した中部横断自動車道。それを記念して「観光」をテーマに6月6日に開催された県主催の「中部横断道リレーシンポジウム」で、筆者はコーディネーターとして参加さ[…]

Vol.286-1 山梨から南極へ、南極から山梨へ

第63次南極地域観測隊 気水圏モニタリング隊員  根岸 晃芸   1.はじめに  今回の寄稿依頼を受けた時、読んでいただいた方にとって有意義な内容で南極のことをもっと知ってもらおう、南極の魅力を伝えようと考え、昭和基地[…]

Vol.286-2 山梨と関西・中京圏との関係を考える~リニア新幹線開通によりどう変わるのか~

公益財団法人山梨総合研究所 元主任研究員 山梨県大阪事務所長 広瀬 信吾 1.はじめに  筆者は昨年4月に大阪に赴任した。コロナ禍の中で1年間を大阪で暮らし、関西都市圏での業務生活の中で、調べ、考えたことを書かせていただく。本来ならば[…]

入力に対する二つの出力

毎日新聞No.616【令和4年5月29日発行】  私事で恐縮だが、第1子が生後7カ月になって人見知りが始まるようになった。最近は知らない人が顔をのぞき込むと火が付いたように泣いてしまうことがあるが、そんな時はヨシヨシ大丈夫だよとあやし[…]

地域に必要なものさし

山梨日日新聞No.3【令和4年5月28日発行】  山梨総合研究所では、令和2年度から自主研究として、山梨県中小企業家同友会との共同により、『地域において持続可能な経営を行うためには何が必要なのか』を明らかにすることを目指した調査研究を[…]

受付締切ました▶山梨県主催:「中部横断自動車道開通記念 リレーシンポジウム(6/6)」のご案内です

 6月6日、山梨県主催による「中部横断自動車道開通記念リレーシンポジウム 第2回テーマ観光」が開催されます。  山梨県は、中部横断自動車道(山梨~静岡間)の開通により、静岡・中京方面からのアクセスが向上し、観光分野においては、来訪者を獲得[…]

終了しました▶[参加者募集]地元企業の魅力発見サロン「経営者に話を聞いたら…地域のものさしがみえてきた」(6/6)を開催します

この度、山梨県中小企業家同友会の主催及び山梨総合研究所の共催により、「地元企業の魅力発見サロン」を開催いたします。  参加者募集! 地元企業の魅力発見サロンとは... 企業経営者へのインタビューや企業への取材を通じて、地域と[…]

自主研究報告会(2022.5.10)を開催しました[概要報告]

   令和3年度の自主研究の成果報告会を山梨県立やまなし地域づくり交流センター大会議室及びZOOM配信によるハイブリッドにて開催しました。  コメンテーターの山梨県立大学国際政策学部教授・地域研究交流センター長 安達 義通[…]

終了しました▶[参加者募集]第1回 地域課題研究会 Share Talk(5/24)『昭和町の人口について~なぜ昭和町の人口は増加するのか?~』

地域課題研究会 参加者募集!  公益財団法人 山梨総合研究所では、山梨のこれからを考える「地域課題研究会 Share Talk」を定期的に開催しています。これまで山梨総合研究所に関わっていただいた方々に話題提供をお願いし、ご参加いただ[…]

農業に興味持つ「きっかけ」を

毎日新聞No.615【令和4年5月15日発行】  近年では、山梨県内の農業生産額がシャインマスカットの人気などにより年間1000億円を超える水準となっている。また、就農を希望する方には自治体などによるさまざまな就農定着支援制度が行われ[…]

どうする国・自治体の借金

山梨日日新聞No.2【令和4年5月14日発行】  経済におけるウイズコロナへの順応が進んでいる。失業者数や生活保護の申請は高水準が続いているが、経済全般をみると深刻な状況は落ち着き始めている。  山梨県では主要産業の一つである半導体[…]

関連記事が掲載されました (自主研究報告会)

2022年5月10日に開催された『令和3年度自主研究報告会』について、各紙に掲載されました。 記事:山梨総合研究所がSDGs推進の取り組みを報告 掲載先:Yahoo!ニュース 掲載日:2022/05/10 20:42 —[…]

人々の思いを紡ぐ

毎日新聞No.614【令和4年5月1日発行】  今冬に、ふとしたことから親と全く話さなくなった。自分でもいい年して何をやっているのかと嫌になる。話さない日々の分だけ余計に話しにくくなり、無言の日々が続く毎日。  そんな中で3月24日[…]

YAFOメールマガジン VOL.142 2022年4月号

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ YAFOメールマガジン VOL.142 2022年4月号 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━[…]

Vol.285-2 全国学力・学習状況調査から山梨県内小中学生の姿に迫る

公益財団法人 山梨総合研究所 主任研究員 鷹野 裕之 1.はじめに  小学校6年生と中学校3年生を対象にした全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が4月19日に行われ、今年の結果は7月末ごろ公表される。毎年、この調査をめぐっては、主[…]

変化から学びを

毎日新聞No.613【令和4年4月17日発行】  4月も2週間が過ぎ、この度新社会人や異動となった皆さんも、新しい環境に少しずつ慣れてきた頃合いだろうか。私も社会人になってから、幾度かの環境の変化を経験してきたが、それらを振り返ってみ[…]

地域の情報を発信する

山梨日日新聞No.1【令和4年4月16日発行】  山梨総合研究所(以下、山梨総研)は、今月から月に2回のペースで、社会経済リポートを書かせていただくことになった。内容は、山梨総研の業務を通して見えてくる、地域経済、地域活性化、産業振興[…]

「癒し」効果を求めるなら

毎日新聞No.612【令和4年4月3日発行】  スフェーン、スピネル、クンツァイト…と聞いてピンと来る人は、その世界のトレンド通かもしれない。答えは7、8、9月の新たな誕生石。昨年12月、全国宝石卸商協同組合が誕生石としてラインアップ[…]

YAFOメールマガジン VOL.141 2022年3月号

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ YAFOメールマガジン VOL.141 2022年3月号 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━[…]

Vol.284-1 山梨県の学校において、いかにして女性管理職を増やすか? ~ジェンダーに配慮した初任者教員研修プログラムの提案~

山梨大学 教育学部 幼小発達教育コース 准教授  鴨川 明子   1.山梨県の女性管理職の割合、全国ワースト  2020(令和2)年度の文部科学省『学校基本調査』によると、山梨県の学校現場における女性管理職の割合は、全[…]

Vol.284-2 自分らしく働くための副業・複業支援のしくみづくりに向けて ~WEBアンケート分析を通じた仮説の構築~

公益財団法人 山梨総合研究所 調査研究部長 佐藤 文昭 1.はじめに  令和3年度より、山梨県の補助事業として、様々な地域課題の解決に向けた事業化を目指す「やまなし未来共創プロジェクト(以下、「本プロジェクト」という。)の取組みをスタ[…]

ラストワンプレー♪

毎日新聞No.611【令和4年3月20日発行】  大学時代に所属していたバレーボールサークルでは、練習の最後にキャプテンが大きな声で「ラストワンプレー」の声をかける。その日がどんなに盛り上がっていても、時間がくれば必ず終わりは宣言され[…]

女性管理職を増やすには

毎日新聞No.610【令和4年3月6日発行】  2年前のきょう、山梨県内で新型コロナウイルス感染者が初確認された。1年目の累計感染者数は延べ941人。今月1日には延べ1万7000人を超えたことから、最近1年の猛威が分かる。  コロナ[…]