職場への土産選びが苦手な理由は?
毎日新聞No.682【令和7年2月2日発行】
私は職場への土産品選びが苦手だ。選んでいるうちに嫌気がさす。なぜなのか気になり「土産」について調べてみた。
『広辞苑第7版』(新村出編、岩波書店)によると、「土産」とは「旅先で求め帰[…]
Vol.318 スポーツ×地域活性化
公益財団法人 山梨総合研究所
主任研究員 藤原 佑樹
1.はじめに
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、2020東京大会とする。)の新種目として扱われ話題となったスケートボードも、今となっては若者が街中や広場で遊[…]
関連記事が掲載されました (山梨新報 2025.1.31/今井久理事長)
関連記事が掲載されました。
記事:設計による新しい価値の創造(今井久・山梨総合研究所理事長/山梨学院大特任教授)
掲載紙:山梨新報/2面/直言
掲載日:2025.1.31
[…]関連記事が掲載されました (読売新聞オンライン 2025.1.31/今井久理事長)
関連記事が掲載されました。
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記事:快適空間建築地域の資源で(今井 久・弊財団理事長)
掲載メディア:読売新聞オンライン/地域>山梨>企[…]
若者のこころの健康は
山梨日日新聞No.58【令和7年1月27日発行】
本欄に1月13日付で掲載していただいた弊財団研究員の寄稿「山梨県民の幸せの形とは」では、県民の幸福度と精神的な健康の関係性について述べたが、実際の県民の精神的な健康状態はどうなってい[…]
フォーラム:データ ✕ フカボリ = シアワセ?(2/26)を開催します
行政が施策を企画し、企業が事業を推進し、個人が自ら想いを社会に発信するとき、私たちが直面する課題とは何でしょうか?
この答えを見つける一つの鍵は、データの活用です。
真のニーズを見極め、的確なアクションを起こすためには、「思い込み」[…]
伝統的酒造り
毎日新聞No.681【令和7年1月19日発行】
2024年12月、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に日本の「伝統的酒造り」の登録が発表された。日本酒、本格焼酎・泡盛など、杜氏・蔵人等がこうじ菌を用い、長年の経験に基[…]
弊財団 今井理事長(山梨学院大学教授)が最終講義を行います
山梨総合研究所の理事長である今井久が、長年勤務していた山梨学院大学にて「定年退職記念最終講義」を行います。
今井 久(山梨学院大学 経営学部 教授)
定年退職記念最終講義
テーマ:「地域の豊かさを考える」
〈日時〉2025年2月[…]
山梨県民の幸せの形とは
山梨日日新聞No.57【令和7年1月14日発行】
皆さんはウェルビーイングという言葉を聞いたことがあるだろうか。世界保健機関(WHO)によると、ウェルビーイングのことを「個人や社会の良い状態のことをいい、この状態は健康と同じように日[…]
一(いち)スキーヤーの抱負
毎日新聞No.680【令和7年1月5日発行】
スキーファンが心待ちにしていた季節がやってきた。早速年末に長野に初滑りに行ってきたが、私と同世代を含む多くのスキーヤーが、久しぶりの雪の感触を楽しんでいた。
学生時代、スキー部の先輩[…]