YAFOメールマガジン VOL.179 2025年5月号
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆ YAFOメールマガジン VOL.179 2025年5月号
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━
■■ インデックス
◆ニュースレター1
『統計データを用いた生活行動マップの作成
―人間中心の政策立案に向けてー』
山梨総合研究所 調査研究部長 佐藤 文昭
◆研究員リポート1
『地域の豊かさを育む感性』
山梨総合研究所 理事長 今井 久
◆研究員リポート2
『令和時代の総合計画』
山梨総合研究所 主任研究員 宇佐美 淳
◆研究員リポート3
『スニーカーで楽しく歩く』
山梨総合研究所 主任研究員 清水 季実子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ニュースレター1
『統計データを用いた生活行動マップの作成
―人間中心の政策立案に向けてー』
山梨総合研究所 調査研究部長 佐藤 文昭
今さらVUCAという言葉を持ち出すまでもなく、今日の地域社会を取り
巻く問題は複雑化・複合化し、その先行きは不透明である。各自治体の
計画策定においても、従来の政策分野別の取組みに加え、他の政策分野
の施策・事業と連携しながら、こうした地域の問題に取り組んでいる。
https://www.yafo.or.jp/2025/05/30/22781/
◆研究員リポート1
『地域の豊かさを育む感性』
山梨総合研究所 理事長 今井 久
筆者は現在、山梨県立大学で「地域の豊かさ」という授業を担当して
いる。2022年に山梨総合研究所が出版した書籍『山梨ならではの豊かさ
~地方が注目される時代へ~』を教材に、受講生と共に地域の豊かさに
ついて考察している
https://www.yafo.or.jp/2025/05/11/22749/
◆研究員リポート2
『令和時代の総合計画』
山梨総合研究所 主任研究員 宇佐美 淳
自治体には、法律で策定が義務付けられたものから文字通り自主的に
策定するものまで、幅広い政策分野に様々な性格の計画が存在する。そ
れらの最上位に位置付けられるのが総合計画である。
この計画は、一般的に3つの階層から構成される。
https://www.yafo.or.jp/2025/05/19/22772/
◆研究員リポート3
『スニーカーで楽しく歩く』
山梨総合研究所 主任研究員 清水 季実子
東京メトロ(株)の駅員や乗務員が勤務中に暗色系のスニーカーの着
用も可能となるというニュースを聞いた。働きやすさ向上と多様性尊重
が目的ということで、髪の毛、装飾品や爪、ネクタイの着用など業務に
支障のない範囲で選択できるものの一つである。
https://www.yafo.or.jp/2025/05/25/22798/
▼自治体の計画づくりのご相談をお受けしています
公益財団法人 山梨総合研究所は、県民生活の向上及び地域社会の健
全な発展に資することを目的に、山梨県・市町村・民間企業が協力して
設立した地域シンクタンクです。
自治体の職員の皆さまで各種計画づくりや地域活性化の取り組みなど
で相談したいことや、悩んでいることがありましたら、お気軽にご連絡
ください。
https://www.yafo.or.jp/contact/
▼ご意見は下記まで!
「YAFOメールマガジン」についてのご意見をお待ちしております。
編集担当:岩崎 info@yafo.or.jp までお送りください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「YAFO メールマガジン」
配信アドレスの変更・解除は下記からお願いします。
https://www.yafo.or.jp/#mailmagazine
■バックナンバーは
https://www.yafo.or.jp/category/mailmagazine/
をご覧ください。
■メールマガジンの内容に関するお問い合わせはこちら
info@yafo.or.jp
※このメールにそのまま返信いただいても、お返事できませんのでご注意ください。
発行:公益財団法人 山梨総合研究所 https://www.yafo.or.jp
山梨県甲府市丸の内1-8-11
電話番号 055-221-1020 ファクシミリ 055-221-1050
発行人:村田俊也(編集担当:岩崎)
Copyrights (C) Yamanashi Research Institute Foundation.All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━