VOL.72 「1:27」

 イギリスの国民投票の結果には驚いた。紛争も対立も、政治も金融・経済もあまりに多くの世界の動きが瞬時に伝わることで、ある意味鈍感になっているのだが、この出来事は衝撃であった。事前の予測では残留票が上回るとされていた。「人 […]

YAFOメールマガジン VOL.71 2016年5月号

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ YAFOメールマガジン VOL.71 2016年5月号 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━ […]

YAFOメールマガジン VOL.70 2016年4月号

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YAFOメールマガジン VOL.69 2016年3月号

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YAFOメールマガジン VOL.68 2016年2月号

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ YAFOメールマガジン VOL.68 2016年2月号 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆-自主研究発表 […]

Vol.209-1 この地の酒について

山梨県酒造組合会長 山梨銘醸株式会社 代表取締役社長 北原 兵庫1.はじめに 長野県高遠町郊外で代々造り酒屋を営んでおりました北原家の七代、北原伊兵衛光義がここ白州台ケ原に分家を出したのが寛延三年(1750年)ですから、 […]

Vol.208-2 教育のICT化について

公益財団法人 山梨総合研究所研究員 渡辺 和樹1.はじめに 日本全国で教育のICT化がすすめられており、山梨県内の学校でも、ICTを活用した教育を行おうと様々な取り組みが行われている。そこで、教育のICT化について考察を […]

Vol.207-1 6次産業化への取組み

~商品開発とともに大切なこと~栄養士・料理研究家・農林漁業成長産業化支援機構6次化プランナー 株式会社インフィニバリュー 代表取締役 玉川眞奈美1.はじめに 現在私は、平成25年2月に農林漁業者の6次産業化の取組みを支援 […]

Vol.207-2 動き出した地方創生

公益財団法人 山梨総合研究所研究員 三枝 佑一1.896という数字 この896という数字に、見覚えがある方も多いかもしれない。2014年5月に「日本創成会議」が発表した、2040年までに消滅する恐れがある自治体の数である […]

Vol.206-1 山梨県経済について

 日本銀行甲府支店 支店長 谷口 文一1.はじめに 山梨県は、他都道府県比、経済規模の面では決して大きいわけではないが、特徴的な産業が多い他、大消費地の東京都や神奈川県などに近く、ポテンシャルに富んだ地域である。一方、当 […]

Vol.206-2 人口減少社会と情報通信技術の可能性

公益財団法人 山梨総合研究所研究員 高橋 謙洋1.はじめに 2015年7月、総務省から『平成27年版 情報通信白書』が刊行された。情報通信白書は、昭和48年から今回で43回目の刊行となる。本年2015年は1985年の通信 […]

Vol.204-1 地方創生に向けた地域金融機関の取組みについて

 山梨中央銀行 営業統括部 公務・地方創生室 室長 酒井 信1.本県における地方版総合戦略の策定 地方創生の動きが山梨県内においても目に見える形となってきた。県をはじめ半数程度の市町村でも策定・推進組織が立ち上がり、「人 […]

Vol.201-2 再生可能エネルギーの導入拡大に向けて

公益財団法人 山梨総合研究所調査研究部長 中田 裕久はじめに EUでは2010年以降、新たな雇用の創出に向け、労働者需要が見込まれる環境・エネルギーや健康医療、IT分野での経済成長と雇用拡大を目指している。日本でも同様の […]

Vol.199-2 中心街よ立ち上がれ!

公益財団法人 山梨総合研究所主任研究員 末木 淳はじめに 甲府市中心市街地(以下、中心街)の活性化が叫ばれて久しい。現在甲府市は「中心市街地活性化基本計画」(平成26年10月策定、以下基本計画)に沿って活気あるまちづくり […]

碑(いしぶみ)に想う

毎日新聞No.419【平成26年9月19日発行】 この夏、地元自治体関係者との研究会の為に大菩薩峠の麓にお邪魔した。かつては神金、玉宮、大藤といった村々があった地域で、甲州切妻の民家や石造物が点在する様子は、当地の歴史の […]

Vol.190-2 山梨県は、順調な経済成長を遂げてきたのか

― 中央自動車道開通後30年の軌跡 ―公益財団法人 山梨総合研究所主任研究員・企画情報参与 村田 俊也  都市部と地方の経済格差が拡大しているとの指摘がなされて久しい。実際、どうなのだろうか。山梨県は経済成長と […]

Vol.188-2 公共施設白書の公表状況と必要性、今後の展望について

公益財団法人 山梨総合研究所主任研究員 佐藤 史章1.公共施設白書とその公表状況について 公共施設白書とは、”公共施設の建築年、面積、構造など建築物の保全管理に必要な静的な情報だけでなく、施設の管理運営に要す […]

VOL.37「平成27年12月31日まで」「1,500万円まで」教育資金の 贈与税非課税措置

 教育資金に充てるため、金融機関等との一定の契約に基づき、受贈者の直系尊属(祖父母など)から贈与された所定の条件を満たす資金が非課税となる措置(※)が今年度から始まっており、この制度に対応する商品を普段立ち寄る金融機関で […]

Vol.179-2 三菱自動車工業㈱に見る企業文化の形成・進化〈 後編 〉

公益財団法人 山梨総合研究所専務理事 福田 加男1.はじめに 同社設立の経緯には、複雑で特殊な歴史的経路が際立っていることを前号「前編」で述べた。今回は、同社の「企業文化形成・進化」を歴史的経路依存性という視点から考えて […]

Vol.178-1 災害時における「情報」の考察(後編)

山梨県企画県民部情報産業振興室室長補佐 広瀬 信吾5.震災支援ソーシャルメディアの事例 東日本大震災において、ソーシャルメディアで流れた情報をストックして活用する様々なサイトが立ち上がり、被災者支援や被災地からの情報ニー […]

VOL.34「5年間・1人1口座で長期投資」「年間100万円の 新規投資非課税枠」~日本版ISAの導入に向けて

 平成25年度税制大綱に日本版ISA(少額投資非課税制度)の導入が盛り込まれ、平成26年1月1日の正式取扱開始を前提に各地・各方面で準備が進んでいる。  制度のポイントは銀行・証券会社等の金融機関に開設する「非課税口座」 […]

今、求められる中小企業支援策

毎日新聞No.376 【平成24年12月7日発行】  先日、15周年記念事業として韓国・忠北発展研究院と共催で「成長するアジア市場と中小企業のビジネスモデル」についてシンポジウムを開催した。この中で中小企業支援策について […]

Vol.164-1 山梨学院大学からの提言 『ICTイノベーションによる地域・企業の活性化』(4)

連載(4)ICTイノベーションによる山梨活性化について山梨学院大学 経営情報学部学部長 齊藤 実はじめに『ICTイノベーションによる地域・企業の活性化』の連載シリーズでは、高度に整備されつつあるICTインフラストラクチャ […]

Vol.163-1 山梨学院大学からの提言 『ICTイノベーションによる地域・企業の活性化』(3)

連載(3)ICTマネジメントと情報セキュリティについて山梨学院大学経営情報学部教授 金子 勝一はじめに 厳しい企業環境が続く中で、多くの日本企業がICT活用を戦略上の重要な課題として位置づけている。さらに、こうした企業レ […]

Vol.160-1 山梨学院大学からの提言 『ICTイノベーションによる地域・企業の活性化』(1)

連載(1)ICTイノベーションの必要性について山梨学院大学経営情報学部学部長 齊藤 実はじめに 閉塞感が漂う地域社会や企業の活性化のためICT(Information and Communication Technolo […]

Vol.159-1 行政に奢りはないか?

~「民」の力を引き出す黒子としての「官」~日本総合研究所 主任研究員 藤波 匠3.11以降、旧来型公共事業復活の動き 3月11日の東日本大震災以降、わが国が直面しつつも先送りにしてきた諸課題が、白日のもとにさらされた。た […]

Vol.159-2 産業空洞化論を超えて

~大メコン経済圏に活路を開く県人企業の挑戦<後編>~公益財団法人 山梨総合研究所主任研究員 井尻 俊之タイの深刻な洪水被害 タイでは50年に一度とも言われる大洪水が首都バンコクの中枢部にまで迫っている。マスコミ報道による […]

高対策のために円

毎日新聞No.347 【平成23年9月30日発行】   26日の東京外国為替市場では、欧州の財政・金融危機からの先行き不安への懸念からユーロが売られ、円相場は一時、最高値である1ユーロ=101円95銭まで上昇した。また、 […]

VOL.14「4725円」

 ドル・株安と世界的な金融市場の混乱の中、8月23日の東京工業品取引所では金価格1グラム4725円まで上昇。ニューヨーク金先物市場では1オンス=1917・90ドルまで上昇し、初めて1900ドルを突破、過去最高値を更新した […]

Vol.154-1 甲州金概説

~江戸時代の幣制のルーツは甲斐武田氏の甲州金だった~山梨中銀金融資料館 館長 中込 力山梨中銀金融資料館 入口1.はじめに わが国の通貨単位「円」が誕生して、今年でちょうど140年になる。「円」という呼称および「十進法」 […]

Vol.153-2 企業文化を意識した経営

公益財団法人 山梨総合研究所専務理事 福田 加男1.はじめに 一つの企業が創業から成長・発展に至る流れの中で、創業者の起業哲学が重要な意味を持つ。つまり経営者がどのような理念・信条、価値観を持っているか。あるいはどのよう […]

新しい湯村を演出

毎日新聞No.324 【平成22年10月15日発行】   老舗旅館やホテルの閉館が目立ち湯村温泉郷の面影は失せつつあるが、このほど湯村を元気にしようと三つのプロジェクトが動き出す。  一つは「山梨文学シネマアワード(賞) […]

しなやかな香港

毎日新聞No.307 【平成22年2月19日発行】   昨年の暮れ、3年ぶりに香港を訪問する機会があった。97~98年のアジア通貨危機を乗り越え、今回の世界金融危機の影響も軽微であり、繁栄を謳歌していた。  香港は、イギ […]

『Yafo Mag』VOL.44「返済猶予最長3年」

 世間を賑わせている「モラトリアム法案」(借入金について返済猶予を認めるもの)について、今月9日に原案がまとめられた。法案は昨年秋の金融危機以降、低迷する国内経済において、特に資金繰りが厳しい中小・零細企業を救済するため […]

産業振興とエネツアー

毎日新聞No.279 【平成21年1月23日発行】  100年に一度という金融危機が世界を襲っている。米国、欧州、日本に共通する雇用と景気対策は、再生可能エネルギーの普及促進、社会政策は健康・医療システムの電子化によるサ […]

アジア通貨危機の教訓

毎日新聞No.157 【平成15年 7月29日発行】資本移動の自由化に慎重な中国「国際金融のトリレンマ」と呼ばれる定説がある。どの国も為替の安定、自由な資本移動、独立した金融政策の3つを同時には達成できないというものであ […]

初めて知る役割の重さ

毎日新聞No.105 【平成13年 6月 5日発行】~既存金融機関撤退の時~  先日、イトーヨーカ堂が中心となって設立されたIYバンク銀行が営業を始めた。主な収入源は貸し出しの利息ではなく、他行のキャッシュカード所持者が […]

デビットカードって何?

毎日新聞No.72 【平成12年 4月12日発行】 ~課題あるがメリットも~ 今年3月、デビットカードの本格的な運用が始まった。と言われても、デビットカードって何?という方もいよう。デビットとは、「即時決済」という意味で […]

大円形劇場都市」のあり方

毎日新聞No.67 【平成12年 3月1日発行】 ~ハワードに学ぼう~ 「甲府盆地は大円形劇場ですね」。NHKの元チーフプロデューサーHさんの印象である。甲斐駒、南アルプス、御坂山系と富士山、そして秩父連峰。扇のように広 […]

2000円札発行の効果は?

毎日新聞No.61 【平成11年12月22日発行】 ~早期普及には懸念残る~ 来年沖縄サミットが開催される前に、42年ぶりの新額面紙幣2000円札が発行される。小渕改造内閣の目玉として実施されるようであるが、果たして私た […]

中小企業と金融機関

毎日新聞No.50 【平成11年8月25日発行】 ~難しい融資判断 新たな仕組みづくりが必要~ 金融機関の融資が伸び悩んでいる。これは、自己資本比率の目標水準が打ち出され、達成しないと最終的には業務停止となることから、貸 […]

CATVやインターネットで

毎日新聞No.49 【平成11年8月11日発行】 ~コミュニティネットワーキングへ~ 「グローバル時代の日本社会」という募集論文の受賞作を読んだ。その中で筆者は、地球を一つの社会としてとらえ、地球社会を「年齢、性別、能力 […]

女性・市民バンク NPO拡大に期待

毎日新聞No.33 【平成11年3月25日発行】 ~新しい都市型市民金融~ 金融機関の貸し渋りが話題になって久しいが、海外でもアジアを中心に金詰まりは深刻である。経済混乱に苦しむタイでは、庶民が日常手元に置いておく現金を […]

「言葉」によせて

毎日新聞No.11 【平成10年8月20日発行】 ~「経済」へ果敢な決断を期待~ 「経済再生内閣」を旗印に小渕内閣がスタートし、蔵相には宮沢元総理を 起用した。小渕総理は早稲田大学の雄弁会出身であり、宮沢元総理は英語が達 […]